自分は自分、他人は他人

 

どうもおかともです。

 

自分が思ったこと、思っていることをちょくちょく文章にまとめていこうと思います。

他にもコラム的な記事をこれから書いていこうと思うのでよければ読んでください。

 

 

今回僕が話したいのは自分さえ良ければどう生きていこうがいいじゃないか!って人をよく見かけるけど本当にそれをずっと維持できますか?って話です。

 

自分は自分、他人は他人と口では簡単に言えるけどずっとその考え方を保つことはまず不可能だと思います。生きていくためにはある程度人との関わりを持たなければいけないです。その中で自分と他人を必ず比べようとします。

自分の物差しってやつは自分測りたいものも測れるし、測りたくない自分と他人を測ってしまうことだってあります。

自分は誰かと一度も比べたことがないんだ!って人がいれば教えて欲しいです。

隣の芝は青く見えるとはよく言ったもんで人間は自分に持っていないものを他人が持っていると欲しくなったり羨んだりするもんです。

何が言いたいかというとちゃんと自分と他人を比べる時がきた時に誇れる自分でいれるかってことです。

自分で選択した決断なら常に誇れる自分でいれるんじゃないですかね。

 

 

 

 

余計なお節介であることは十分承知の上で自分の意見を書きました。

 

読んで頂きありがとうございました。